原付も時速80km出るんですよ!!!
こんにちは。
長谷川です(^^)今日はシンプルな挨拶です!!w
はい、そうです。特別何も書き出しが思いつかなかっただけですが…
思いついたとて、大したことないんですけどね…泣
では早速本題に。
今日は、人間は自分で思っている以上に高いポテンシャルを持っていると言うお話。
「自分はダメな人間だ」とか、「自分はなにをやってもうまくいかない」
なんて負のレッテルは全くもって必要ないことです。
人間はよく、脳や筋肉の数%しか使えていないと言う話を聞いたことないですか?
人間は普段から100%の能力を発揮すると、膨大なエネルギーを消費してしまったり、
血管や心臓、関節や筋肉などに相当なダメージがかかってしまうそうです。
なので、最初からリミッターがかかっているのは、
自分自身の体を守るためだと言われています。
では、ここで疑問が湧いてくると思うのですが、
湧いてきますよね?
湧いてこない人は、どんなことに関しても普段から疑問を持つ癖をつけた方がいいですよ。
と、話を戻します。w
ではなぜ、そもそも体に支障をきたす程の100%の力を備えているのか。
そんなに危ないもの最初から無くしてくれよ!!
仮になにかの拍子でリミッターがハズレでもしてしまったら、どうするんだ!!!
って思いません??
いつも僕は原付に乗っていますが、原付の制限速度って30キロですよ?
でも本気出したら、80キロくらい出るんですよ?
しかも気がつけば軽く60キロくらい出ています。
いや、マジで、最初からマックス30キロしか出ないようにしとけよ!!
って何度か警察に言いたくなりました…
ではなぜ、そんなにスピードが出るようにしているのか…
それは警察が取り締まって、税金を稼ぐためです。
知らんけどマジで。w
では、人間は何のために命に危機をもたらすほどのパワーを秘めているのか。
それもまた、危機的状況に陥った時に、自分もしくは周りの人を助けるためです。
火事場のクソ力ってやつですね!!
いざという時、とっさの判断で危機的状況を切り抜けたり、
自分でもびっくりするほどの身体機能で、危機的状況を切り抜けたりするためです。
つまり何が言いたいかと言うと、
自分にはできないとか、自分はダメな人間だとかっていうのは、勝手な思い込みがほとんどだということ。
やってもないのに自分自身に負のレッテルを貼っている人いませんか??
「できる気がしない」「やったことないし無理」
「やり方がわからない」「どうせやっても無理」などなど。。。。
こんな言葉を何度聞いたか…w
いいですか?
あなたに限らず、人類全員が、100%の力を発揮できていないんです!!
そんな勝手な負のレッテルは無駄でしかないんです!!
僕自身の話をすると、
ヒッチハイクもYouTubeも起業もオンラインサロン も何もかもやったことなかったです!!
ましてや、人見知りと思っていたし、話が特別上手なわけでもないし、
家がお金持ちなわけでもないし、オンラインサロン って言葉は、開設時に初めて聞いたし…w
なので、これを読んでくれている方々と何ら変わらない状況です!!
違うこととすれば、
できるか知らんけどやってみた!!
ただただこれだけです!!
やりながら、必要なことを調べて勉強して試行錯誤していっただけ(^^)
もっともっと小さなことで言えば、
スマホです。
僕は仕事で高齢者の方と接することが多いのですが、
スマホを使って予定を管理されている方もいます。
スマホでLINEをしている方もいます。
スマホで動画を見ている方もいます。
大したことないと思うかもしれませんが、
僕はこれらを凄いことだと思っています。
しかし、若い方でも、「やり方がわからない」「やっても無理」とかの訳のわからない理由で、
何もかも人にやってもらう人多くないですか??
もちろん知っている人にやり方を聞くのはいいのですが、
自分で覚えるためにやり方を聞くようにしないと、
全部やってもらうのでは、何も覚えないですし、
今の時代、本当についていけなくなります!!
つまり、少しでも自分で挑戦してみたいことがあるのであれば、
余計なレッテルは捨てて、まずやってみることです!!
その結果どう転ぶかなんて後から考えたらいい。
いざという時は、リミッターが外れて時速80キロで警察に捕まるだけです。
違う!w
いざという時は、リミッターが外れて切り抜けられます!!
真剣に頑張っているときは、絶対に自分の未知の力が自分自身を助けてくれます(^^)
自分自身に見められた可能性を信じて、
根拠のない自信でまず始めてください!!
なんか想像と違うところに着地したけど、
このブログも何も考えずに書き出しているからです!w
いつも最後まで読んでいただきありがとうございます(^^)
継続的に取り組んだ結果、明るい未来が訪れますように。
三日坊主よグッバイ。
ではまた次の投稿で。